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どんな場合に骨造成が必要なの?

2018年9月2日 (日)

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インプラントを埋め込む時に問題になるのが骨の分量です。骨が少ない場合には様々なトラブルが起こることがあり、このような問題を解消するために骨造成という治療が必要になることがあります。骨が少ないことで起こるトラブルとその治療法について詳しくご紹介いたします。

 

インプラントを埋め込む時には十分な骨量が必要で、骨が少なくなっているとインプラントを埋め込むときや後に様々なトラブルを引き起こしてしまいます。埋め込むときの代表的なトラブルとして知られているのが神経や血管や副鼻腔の損傷です。骨の内部や骨の近くには唇や歯の感覚を伝える神経や重要な血管が通っていて、神経の通り道にまでドリルが到達してしまうと神経損傷を引き起こしてしまい、完全に回復しない場合もありますし、動脈を損傷すると止血が困難で、場所によっては最悪出血により気道が圧迫されて窒息してしまうこともあります。またインプラントの先端部分が副鼻腔に到達してしまうと副鼻腔炎の原因になり、インプラントを除去しなければ日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。このため、インプラントを埋め込むときに骨が少ないと判断した場合には骨造成という治療によって骨を増やす必要があるのです。

 

骨造成はインプラントを埋め込む部分に骨に置き換わる材料を埋め込んだり、自分の骨の一部を切り取って埋め込んだりすることで骨を増やす手術です。場合によってはインプラントの手術と同時に骨造成を行うことでしっかりと丈夫な土台を作り出すことができます。インプラントの治療を諦めざるを得ないような状態でも打開策を作ることができるのが、骨造成の魅力です。しっかりと治療を受けるように不安なことがあるときには歯医者に相談をしましょう。

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