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インプラントが出来る、適齢年齢は?

インプラントの治療は近年多くのクリニックで当たり前に行われるようになり、多くの患者さんがインプラントを利用して健康で快適なお口を手に入れています。インプラントの治療はしっかりと治療を受けることで快適にものを噛むことができるというメリットがあるのですが、治療を受けるにあたりいくつかの条件があるので、治療を受けるときに注意が必要です。インプラントの利用可能な年齢について皆さんにご紹介いたします。

 

インプラントの治療を受けるときに実は年齢による大きな制限というのは本来であればありません。だいたいお顔の成長が終わっている16歳以降であればインプラントを利用しても問題ないと言われていて、事故などで歯を失ってしまった場合にはまずインプラントを利用して治療を受けることが一般的な選択肢になっています。しかし、インプラントというのは手術を利用して顎の骨に埋め込む治療なので、全身状態が悪化してきたり、独力でインプラントのメンテナンスを行うことが難しくなって居る場合にはインプラントを利用しないで、部分入れ歯などの治療を選択肢を選ぶことが一般的になってきます。このため、インプラントでは年齢はあくまでも一つの目安であり、患者さん一人一人の状態に合わせて治療が選ばれると考えておくと良いかもしれません。

 

インプラントの治療は近年徐々にその裾野が拡大し、徐々に利用可能な年齢が広がりつつあり、高齢者の方であれば70歳くらいまでインプラントを利用した治療が可能になっていますが、これも健康状態によって大きく左右されることがあります。インプラントを利用することが可能かどうか迷ったときにはしっかりと歯医者に相談するようにしましょう。

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インプラントメーカーの種類

 

インプラントの本体のフィクスチャーというネジのような土台の部分は非常にデザインの多様性が多く、この部分にどのような材料が利用され、どのような表面処理が施されているのかによって性質が変わってきます。また、ドリルのシステム、インプラントの形状や、上部構造との接合様式や技工システムにおいて各社特徴があります。インプラントを利用するときにこのようなメーカーによる差も意識しておくのも興味深いでしょう。今回はインプラントのメーカーについて一度詳しく皆さんにご紹介いたします。

 

 

インプラントの治療を行うときに歯医者が注目しているポイントの一つにインプラントメーカーがあります。海外のインプラントメーカーとしてよく知られて居るものではノーベルバイオケア社やストローマン社が有名で、このほかにもバイオメット3i社などの企業が知られています。インプラントを埋め込むときにこのような海外での販売シェアが大きな企業の製品を選ぶのが適していると考えられがちですが、実はこのような見込みだけで判断を下すと視野が狭くなります。インプラントの治療を行うときには実は海外だけでなく、日本の企業から販売されているインプラントにもしっかりと注目しておくことが非常に重要なのです。

 

日本のインプラント企業としてよく知られているものの中には京セラ社やアドバンス社やGC社といった 企業があり、これらの企業は日本人に合った製品を販売し続けています。これらのメーカーから出ているインプラントの中から状況に合わせて最適なインプラントが選ばれて治療に用いられています。インプラントの治療についての情報をしっかりとホームページなどで確認しておくとよいでしょう。

 

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即時荷重と一回法、二回法との違い

インプラント治療のやり方には通常一回法と二回法があり、それぞれ特徴が異なっています。インプラントの治療を行うときには従来型の一回法や二回法を利用する方が多いかもしれませんが、近年では即時荷重でも十分な治療の成果が得られるようになりつつあります。しっかりとお互いの特徴を理解して治療の選択に役立てるように心がけておきましょう。

 

インプラントの治療を行うときに気をつけたいのが手術の回数によって二種類の方法があり、それぞれ特徴が異なって居るという点です。インプラントの埋め込み手術と上部構造を取り付ける手術の2回の手術を行う2回法は上部構造と歯茎の境目を綺麗に作ることができたり、骨とインプラントの結合を待ってから上部構造を取り付けることができるので、インプラントと骨の結合が完成するまでの感染のリスクが最も少なく、インプラントが揺らされるような有害な力がかからないというメリットがあり、治療の成績もとても優れている治療法です。一回法はインプラントの埋め込み手術の際、上部のキャップを粘膜上に出しておく方法で、二回法より感染リスクが高くなりますが、手術が医会で済むというメリットがあります。一方、インプラントの埋め込み治療と上部構造の取り付けを同時に行う即時荷重は手術当日に仮歯が入って、やわらかい物なら噛むことができるという非常に嬉しいメリットがある治療法として知られています。しかし、即時荷重は感染のリスクと骨結合前にインプラントに揺さぶられる力がかかるため、治療には制限があるので、利用可能かどうか歯医者に相談しながら治療を受ける必要があります。

 

インプラントの治療法は治療のスケジューリングにも大きな影響を与えます。しっかりと納得のいく治療を受けるためにも即時荷重や一回法と二回法の違いについて理解しておくようにしましょう。

 

 

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上部構造について

インプラントを利用するときに気をつけたいのが上部構造です。インプラントの上部構造はアバットメントというパーツを介してインプラント体と連結されていて、上部構造の性質や形によって大きく見た目や性質が変わってきます。上部構造の性質についてしっかりと基本的な知識を身につけ、治療を選ぶときに役立てるようにしましょう。

 

インプラントの上部構造の性質は形と材料によって大きく性質が変わってきます。まずクラウンやブリッジのような歯を取り付けるときにはその材料に注目することが大切です。インプラントの上部構造の材料として頻繁に利用されてきたのはセラミックです。いわゆる陶器と同じような材料なのですが、天然の歯に近い色調をもち、見た目はかなり自然な歯のような印象を受けます。しかし、金属にポーセレンというセラミックが焼き付けてあるものは噛み合わせによってすり減って下地の金属が出てきたり、欠けたりしやすいため、奥歯の噛み合わせの面にこのような処理をするのは注意が必要です。そのため、特に上の奥歯ではわざと噛み合わせの面は金属にしておいて、表の見える面だけセラミックを焼き付けて白く見せる方法をとって耐久性を持たせたりします。最近ではジルコニアや2ケイ酸リチウムといったセラミックで上部構造を作ることで、見た目の良さと、強度と耐久性を持たせることができます。

 

このような歯の形をした上部構造以外にも、入れ歯の留め金などの上部構造を取り付けることができます。入れ歯の留め金にも様々な種類があるので、歯医者と相談し、使い勝手の良い上部構造を作ることができるようにしっかりと相談をしておきましょう。

 

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どんな場合に骨造成が必要なの?

インプラントを埋め込む時に問題になるのが骨の分量です。骨が少ない場合には様々なトラブルが起こることがあり、このような問題を解消するために骨造成という治療が必要になることがあります。骨が少ないことで起こるトラブルとその治療法について詳しくご紹介いたします。

 

インプラントを埋め込む時には十分な骨量が必要で、骨が少なくなっているとインプラントを埋め込むときや後に様々なトラブルを引き起こしてしまいます。埋め込むときの代表的なトラブルとして知られているのが神経や血管や副鼻腔の損傷です。骨の内部や骨の近くには唇や歯の感覚を伝える神経や重要な血管が通っていて、神経の通り道にまでドリルが到達してしまうと神経損傷を引き起こしてしまい、完全に回復しない場合もありますし、動脈を損傷すると止血が困難で、場所によっては最悪出血により気道が圧迫されて窒息してしまうこともあります。またインプラントの先端部分が副鼻腔に到達してしまうと副鼻腔炎の原因になり、インプラントを除去しなければ日常生活に大きな支障をきたしてしまいます。このため、インプラントを埋め込むときに骨が少ないと判断した場合には骨造成という治療によって骨を増やす必要があるのです。

 

骨造成はインプラントを埋め込む部分に骨に置き換わる材料を埋め込んだり、自分の骨の一部を切り取って埋め込んだりすることで骨を増やす手術です。場合によってはインプラントの手術と同時に骨造成を行うことでしっかりと丈夫な土台を作り出すことができます。インプラントの治療を諦めざるを得ないような状態でも打開策を作ることができるのが、骨造成の魅力です。しっかりと治療を受けるように不安なことがあるときには歯医者に相談をしましょう。

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